友人の母『ただいま。今そこで人轢いちゃったんだけど…』
— くりはら@ありむら㌠™️ (@kuku8113) February 23, 2016
友人『それヤバくない?逃げて来たの?』
友人の母『怖くなって…つい』
数秒後
友人の父『ただいま!』
友人『親父!今…』
友人の父『クッソ!今そこでひき逃げされた!』
夫とケンカした時に「架空の国の刑務所ごはん」というのを出したことがある(ボソボソに炊いたインディカ米、揚げたイワシ、バナナ) pic.twitter.com/OgEHi9PX88
— Nata㌠ (@beiwagen) February 23, 2016
歳を食って分かったが、歳を食ったら新しいことに挑戦したり習得したりするのが難しくなって世の中に馴染みにくくなるついてけなくなる、というのは完全な嘘であった。あれは、怠惰な人がそれを誤摩化すためについた嘘だったのだ。歳をくっても新しいことは面白いし、学ぶのは楽しい。
— 菊田裕樹 Hiroki Kikuta (@Hiroki_Kikuta) February 23, 2016
どんな絵にもファンはつくわけでして。
— micchso (@micchso) February 23, 2016
ネットの海で、もはや無限とも言えるくらい溢れかえっているイラストの中から、偶然であれなんであれ自分を見つけ出し好きだと言ってくれる人のことを大切にしなされ
自分を認めてくれる存在って本当に貴重だし、そうそう見つかるもんじゃないですよ
「褒められて天狗になって伸びなくなった人を山程見た」みたいなツイートは年上の人々の呟きでよく見るんだけど、俺の周りでは「出来る人なのに褒められなかったせいで伸び悩んでる人」が山程いる。人を見て法を説けの正しさを思う。
— Orphe (@orphechin) February 22, 2016
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