海外でデザイン関係のコーディネーターやってる友人が「日本のクリエイター(主におたく方面)はどんな好条件で誘ってもなかなかこっちで仕事しようとしてくれない。言語の壁は完璧にサポートする。待遇もいい。なによりすごくリスペクトされるのに。なぜだ。」って悩んでるんだけど(続く)
— 月渡ねこ(おっさん) (@tukiwatari) March 9, 2016
オリラジより こっちやな pic.twitter.com/TmHDo1CMWK
— りゆーせい (@baseballyst0) March 8, 2016
サイコブレイク☺️
— 森熊 (@ForeestFloweer) March 8, 2016
#いらすとやさんでゲームパッケージを再現する pic.twitter.com/hFWWunxbiU
(承前)日本のオタク系クリエイターと呼ばれる方々は近所のファミマとか、通ってるラーメン屋とか、Skypeで通話しながら遊べる友人とか、声優イベントやってくれるグッズショップとか、フラゲで新刊漫画が買える本屋とか、ニチアサキッズタイムの実況とか、そういう環境に重心を置いて(続く)
— 月渡ねこ(おっさん) (@tukiwatari) March 9, 2016
そういえば、赤紙を配ってる左巻き団体の人に「これは、任期を終えて予備役になった人とかに配られるもので、軍隊経験の無い一般人を強制的に入れる物じゃないですよ?そんなことも知らないんですか?」と言ったら街中でヒステリック起こされて困った pic.twitter.com/i7jgrNACCB
— なのとら@榛名提督ガルパンはいいぞ (@NANOTORA) March 8, 2016
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