「抹茶」は英語ではあっけらかんと green tea と訳されていることが多く、「緑茶」も訳すならたぶん green tea であり、その非緑茶文化らしいカテゴリ化の粗さがいいなあ、という印象を受けるけど、「お~いお茶 抹茶入り緑茶」をどう処理するのかは老婆心ながら気にしてる
— asaokitan (@asaokitan) July 6, 2016
あと今までのCMって確かほとんど「私が視てる未来は一つだけ」から始まってたんですよ
— しょーへい@6章用に石貯めます (@Lycoris_1120) July 6, 2016
でも今回「全ての命に終わりはあるのに」からのやつを使ってるんですよ 使ってるんですよ
昨日ヤガミさんが教えてくれたんだ。
— 青木英憲 (ヒデッチー) (@beat_child_a) July 4, 2016
BUCK-TICKさんのアルバム「SEVENTH HEAVEN」の一曲目に収録されてるインスト曲の編曲は実は森岡賢さんだったの聞いたら涙チョチョギレそうになったよ。
大人の事情で編曲のクレジットはBUCK-TICKになってるそうです。
洗脳するなら高学歴なのは納得。バングラの低学歴おっさん見てると本当に人の話聞かない。彼らはほとんど野生。自分が経験して獲得した知識の世界から絶対外に出れない。なのでイスラム原理主義者の洗脳も案外難しい。
— tanaka hideki (@md_tanaka) July 4, 2016
『真田丸』第26話、とんでもない弩級フラグ満載の回であった。秀次の運命、豊臣家の運命、真田家の運命、真田信繁の運命などのすべての「後半へのフラグ」が出揃った回である。表向きはギャグの多かった回であったが、裏を返すとギャグ満載にしておかないと耐えられないほどの重い回だ。 #真田丸
— 地雷魚『越天の空』7/9 新潮社より発売 (@Jiraygyo) July 3, 2016
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