かつて某新聞社の編集委員に「役に立つかどうかわからない研究に金なんて出してていいの?」とふっかけられたので、「役に立つか立たないかをあなた程度の頭で判断できるんですか?」とマジレスしてしまったことならある。
— KM (@kosuke64) October 3, 2016
もし「君の名は」で入れ替わった二人が考察厨だったら・・・という漫画を描きました pic.twitter.com/4wKPZiyE8N
— 横山了一 (@yokoyama_bancho) October 4, 2016
@tks_269 1414本突破しました!太鼓に収録されてる全曲を手足1本ずつでフルコンできる数になりました!!!
— にむきゅー (@tks_269) October 4, 2016
もう幽玄や〆ドレーも怖くありませんねぇ…………………… pic.twitter.com/0rJ1nkZ9z3
ノーベル賞受賞者が出るたびに、
— いしわたりしんいち (@robanotearoom) October 3, 2016
「この研究は世の中のなにに役に立つのですか?」と質問する人は、
「何かの役に立つために何かをする」
という動機付けでしか行動できない人であり、「知的好奇心で調べずには居られない人」のことは絶対理解できないし、たぶんノーベル賞に最も遠い人だと思う。
ノーベル賞についての研究者の感想の多くが、研究費これ以上減らさないで、という内容に収束され始めていることに、現実の闇を感じる
— nasastar (@nasastar) October 3, 2016
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